いわて防災情報ポータル
知事コメント 4月22日に発生した大槌町での林野火災は、本日、5月2日に鎮圧宣言が発表されました。 これまで、消火活動に従事された地元消防、緊急消防援助隊、自衛隊の皆様や、避難者支援に御尽力いただいた皆様、そして、こうした活動を支えていただいた総務省消防庁を始めとする防災関係機関の皆様、全ての関係者の方々に感謝申し上げます。 被害の状況は、現時点で、焼損面積が約1,633ヘクタール、人的被害が軽傷者2名、物的被害が住家1棟を含めた建物被害8棟となっています。被害に遭われた方々に、改めてお見舞いを申し上げます。 今後は、鎮火に向けた消火活動が続けられ、段階的に復旧・復興フェーズへと移行していきますが、国においては、今回の林野火災による災害を激甚災害に指定する見込みとなっています。県としても、国の支援をいただきながら、大槌町としっかりと連携し、焼損面積が平成以降、全国で2番目の大きさとなった森林の再生を始め、被害状況に対応した復旧・復興の取組を進めて参ります。 岩手県知事 達増 拓也